UMIDIDI S3 ProよりXiaomi Mi 9 SE。同じカメラセンサーでも性能が違いすぎる。
いまSONY製センサー IMX586 48MPを積んで話題の「UMIDIDI S3 Pro」
しかし同じセンサーを搭載してカメラの世界ランク6位の座に就いた「Xiaomi Mi 9」の下位モデルが発表されました。
それが「Xiaomi Mi 9 SE」
「Xiaomi Mi 9」と比べると、トリプルレンズのうちメインカメラのSONY製センサー IMX586はそのまま。
ほかの2つのカメラがスペックダウンしたモデルですが、その分価格が安くなっています。
ほかに「UMIDIDI S3 Pro」との違いは
AnTuTuスコアが約19万点。
画面内蔵型の指紋認証センサーを搭載。
有機ELディスプレイ。
ハードウェア性能が違いすぎます。
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スペックです。
OS MIUI 10(Android)
SoC Snapdragon 712
RAM/ROM RAM6GB/ROM64GB
RAM6GB/ROM128GB
ディスプレイ 5.97型/有機EL
解像度 2340×1080/FHD+
アウトカメラ 48MP+8MP+12MP AIトリプルカメラ
インカメラ 20MP AIシングルカメラ
バッテリー容量 3070mAh
USB Type-C
有線18W充電対応
AnTuTu 約19万点
カメラ性能に関しては、世界6位の「Xiaomi Mi 9」と同じソフトウェアを使用しています。トリプルレンズのうちメインカメラは「Xiaomi Mi 9 」と同じSONYセンサーを使用していますので「UMIDIDI S3 Pro」をはるかに凌ぐ性能になることは間違いありません。
価格についてはAliExpressにて37749円で販売されてます。
「UMIDIDI S3 Pro」にあと4千円足せば、この高性能端末が手に入ることは素晴らしいことだと思います。
ソフトバンクSIMはフル対応。
ドコモSIMはプラチナ非対応ですが、Androidに詳しい方ならプラスエリア化で使用可能です。
Xiaomiは去年「ミドルハイに力を入れる」と言ってましたが、ふたを開ければ「ローミドルハイ全方位」で新端末を出してくれてます。
確かに「5Gは7万円で出す」と今年言っていたので、コスパ重視の姿勢は以前と変わらないようです。
今年もXiaomiから目が離せません。
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