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5月, 2019の投稿を表示しています

LINEモバイルで格安中華スマホライフが充実!

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「Xiaomi」「Samsung」「Meizu」などのグローバルモデルが販売されている AliExpress 。 ここでは日本では手に入らないモデルが格安で販売されています。 しかし、グローバルモデルは日本の独自電波割り当てのため、日本だけフル対応していないのです。 ただし、例外的なキャリアが1社あります。 それが「ソフトバンク」です。 「ソフトバンクSIM」であればグローバルモデルのバンド帯の3G、4Gにフル対応していますので、国内キャリア端末と同等の電波のつかみとなります。 ただ、「ソフトバンク」のSIMでは「iPhone」以外のSIMが使えないなど、いくつか種類が分かれているので、購入してからSIMを刺してみて「使えない」というケースも考えられます。 ここでお勧めなのが、本田翼のCMでおなじみ「LINEモバイル」のソフトバンクSIMです。 契約時にクレジットカードが必要な格安SIM業者が多いですが「LINEモバイル」では「LINE PAY」のリアルカードを提示すれば「LINE PAY」支払いで契約できます。 これならクレジットカードを持っていない方も契約できますよね。 急いでいる方の場合、大手家電店にて即日発効も行っていますのでとても便利だと思います。 ***スマホ代を安くしよう*** LINEがデータ消費ゼロで月額500円~! **************** プランは LINEフリー LINEアプリの通話・トークがデータ消費ゼロ 月額500円~、SMS、音声通話とオプションがある。 通話はLINEで行う方で料金を抑えたい方向け。 コミュニケーションフリー 月額1,110円~、3GBから。 音声通話付き。LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費ゼロ MUSIC+ 月額1,810円〜 LINE MUSICとLINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ消費ゼロ LINE MUSICを利用している方向け。 自分は「コミュニケーションフリー」を利用していますが、主な利用がSNSなのでデータがなかなか減りません(笑) また以前利用していたドコモSIMは利用者が多いため速度が出なかったの

格安スマホ+格安SIMでの節約例。「Apple」「Xiaomi」編

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今回は性能は度外視して「Apple」から「Xiaomi」に移行した場合の金額の比較を紹介します。 合わせて格安SIM + 格安スマホのランニングコストの安さに焦点を当てていきます。 Apple Storeで計算した場合 「iPhone XS」が 112800円 からです。 そして「AirPods」が 22800円 。 「Apple Watch」が 48800円 。 AliExpressで購入の場合 「Xiaomi」のサブブランド「redmi」シリーズに移行すると、 「xiaomi redmi note 7」が 21715円 。 「Xiaomi Mi Redmi AirDots」が 1922円 「Mi Band3」が 2669円 ハード 「Apple」 184400円 「Xiaomi」 26306円 「Apple」一式で「Xiaomi」が7セット購入できます。 しかも「xiaomi redmi note 7」が「AirPods」より安い。 もちろん「Apple」のほうが性能が良いことは間違いありませんが、その機能を使いこなせてない方(SNSや動画視聴、自撮りがメイン)は移行してみてもいいのではないでしょうか。 ***スマホ代を安くしよう*** mineo Dプラン シングルタイプ 3GB 楽天モバイルならスマホの料金が超お得! LINEがデータ消費ゼロで月額500円~! **************** プラスして格安SIMに移行すれば通信費が大幅に低く落とせます。 お勧めはLINEモバイルのソフトバンクSIMです(日本以外の国のスマホはソフトバンクのバンド帯しか対応していないため) 3GBデーター音声SIM 1690円 x 24か月 =  40560円 「Xiaomi」スマホ、bluetooth ヘッドホン、スマートウォッチと通信料24か月  26306円 + 40560円 =  66866円 ドコモ + 「iPhone XS」 データ3GB + シンプルプラン + 月々サポート =  8618円 8618円 x 24か月 =  206832円 「AirPods」と「A

UMIDIGI PowerとXiaomi Mi Play、OSとバッテリー容量が違うだけで同じ価格帯。

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AliExpressに「UMIDIGI Power」が登場。今まで日本のAmazonでの販売価格で出てきてますので、おそらくこの値段帯で間違いないかと思います。 実は 「UMIDIGI Power」 と 「Xiaomi Mi Play」 、搭載OSとバッテリー容量、カメラだけ違って、その他のハードウェアー構成は全く同じです。 どちらが買いなのでしょうか? ***スマホ代を安くしよう*** mineo Dプラン シングルタイプ 3GB 格安スマホならUQ mobile 楽天モバイルならスマホの料金が超お得! LINEがデータ消費ゼロで月額500円~! **************** OS OSに関しては「UMIDIGI」が ストックAndroid 、「Xiaomi」が MIUI です。 ストックAndroid の利点は素のAndroidなので余計なカスタムやソフトが無いこと。不利な点はカメラアプリがAndroid標準アプリなのでカメラ性能を生かしきれないことです。 MIUI の利点は「Xiaomi」が独自カスタムしたAndroidなので、電力消費が少ない、カメラアプリが高機能。不利な点は「Xiaomi」独自のアプリが入っていて削除できないことです。 カメラ機能 「Xiaomi」はカメラアプリに定評があり、常にスマホのカメラランキングの上位に入っているメーカーです。 おそらく、画素数は「UMIDIGI Power」 16MP 、「Xiaomi Mi Play」 12MP ですが、「Xiaomi Mi Play」のほうが満足できる仕上げになっていると思います。 バッテリー バッテリーに関しては「UMIDIGI Power」が 5150mAh 、「Xiaomi Mi Play」が 3000mAh です。 Xiaomi製品は素のAndroidを使っているためなのか、バッテリー消費が他のメーカーより激しい傾向があります。 自分が使っている「UMIDIGI Z2 PRO」が3550mAhですが、夕方帰宅時には40%ほどに減りますが、新しく購入した「Xiaomi Redmi Note 7」4000mAhは同じ使い方をしても70%残