10月増税の切り札「Kyash」の還元率。クレジットカードのチャージでさらにお得。
Kyashとはだれでも作れるプリペイド式のウォレットアプリです。
バーチャルカードとリアルカードがあり、決済金額の2%が還元されます。
2019年10月から消費税が10%増税されるのは、ほぼ既定路線のようです。
軽減税率で食品は今まで通りでも、その他の商品は10%増税なのです。
Amazonで欲しいガジェットがあって会計する段階で実際支払う金額に驚愕する時期が10月に迫っています。
会社帰りの飲み会も行きづらくなりますし、つまらない人生の始まりのような気さえしますよね。
ここで今話題のキャッシュレスサービスでの還元率を見てきてあることに気づきました。
それが「Kyash」の2%という数字です。
もちろんPayPayに紐づけたり、ポイントの2重取り、3重取りで使う方も多いでしょう。
しかし、一番リアルな生活において、この「Kyash」が一番の切り札となるポテンシャルを持っています。
それは通常のVISAカードとして決済に使用できるリアルカードの存在です。
通常生活にて、例えば飲み会ではカード払いができる居酒屋で「Kyash」を使用します。
休日のショッピングですべて「Kyash」で決済します。
Amazonの決済方法に「Kyash」を登録します。
これで増税分、いや、チャージにクレジットカードを紐づけていればそれ以上の還元が期待できます。
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ここからはガジェットファンの一人としての意見です。
「Kyash」は「バーチャルカード」1回3万円、「リアルカード」1回5万円の上限があります。
「リアルカード」を作ったうえでの前提ですが、
Amazonでスマホ、ジンバル、PC関連を購入する際は「上限5万円」を意識することです。
中華スマホ、中華ノートPC、ジンバルに関してはほぼ中華メーカーですが、ここをターゲットにして購入することで増税の被害から逃れられることになります。
5万円以下のスマホとなると、「UMIDIGI」「xiaomi」「ファーウェイ」等の中華勢で高コスパ商品がたくさんあります。
ノートPCも3万円台の中華PCはドンキPCよりはるかに性能がいいです。
今年の10月以降は「Kyash」を使って5万円という数字を意識してガジェットライフを楽しむことになるでしょう。
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