Xperia 10、ETORENで37800円、Xperia 1は要らないかも!



SONYが起死回生の端末として発表したXperia 1。
発売は2019年夏モデルということですが、日本未発売のミドルレンジのXperia 10がETORENで37800円という価格で販売されています。
(日本のAmazonでも4万円)



Xperia 1のデモにあったようなクリエィティブなことはしない普段使いでXperiaを持ちたいという方は購入を検討してもいいのではないでしょうか。



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スペックですが

  • OS Android 9 Pie
  • SoC Snapdragon 630
  • メモリ 3GB
  • 保存容量 64GB
  • MicroSD 最大512GB
  • ディスプレイ 6型/21:9
  • 解像度 2520×1080
  • アウトカメラ 13MP+5MP デュアルカメラ
  • インカメラ 8MP
  • バッテリー容量 2870mAh USB-C
  • Wi-Fi   802.11a/b/g/n/ac
  • ネットワーク LTE (4G) 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 32, 38
  • AnTuTu  約9万

現状、分かっていることは、

  • Au非対応、ドコモ、ソフトバンク、プラチナ非対応
  • 日本語モードにて顔認証が使えない。

バンドに関してはSnapdragonなのでプラスエリア化で対応できます。(PCが必要)
プラスエリア化については検索していただければいくつか説明サイトがあります。
当ブログでも今後紹介していきたいと思います。

顔認証については、おそらくXiaomiと同じ症状と思われます。(実機で確認してないので違うかもしれません)
Xiaomiの場合は端末の地域を台湾や香港で設定すれば使用できます。

最後に、この端末は使えないバンドを開放するプラスエリア化を行う必要があるので、経験者、もしくは使ってないスマホでプラスエリア化をやってみて自信がついた方向けです。

ただ、プラスエリア化しなくても都市部の方ならほぼほぼ通信には困らないと思います。

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