3万円台機種での最高峰はXiaomi Pocophone F1で決まり。Snapdragon 845搭載スマホ。

UMIDIGI S3 Proが日本のAmazonの売り上げTOPを取り、3万円スマホとして一番売れています。
しかし、中華スマホが好きな方なら、おそらくXiaomi Pocophone F1を押すでしょう。




Xiaomiはスマートフォンに関しては日本展開の予定はないと明言していて、日本のAmazonにて販売されているものはすべて並行輸入品です(4万円台で出品)



しかしaliexpressでは31306円で販売されています。


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スペックは

ディスプレイ 6.18インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2248(フルHD+)
OS Android 8.1 (Oreo) , MIUI 9.6(Android 9.0アップデート可)
Soc Qualcomm Snapdragon 845
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 64GB / 128GB / 256GB
メインカメラ 12 + 5MP, F値/1.9 , デュアルカメラ, OIS(光学手ぶれ補正)
前面カメラ 20MP , F値/2.0
Bluetooth      Bluetooth 5.0
GPS      A-GPS, GLONASS, BDS
バッテリー容量 4000mAh
ポート      Type-C

Antutu: 265314

ドコモプラチナ非対応
ソフトバンク系 対応


同価格帯のUMIDIGI S3 ProのAntutuが約145000なので性能差がわかると思います。冷却機能の付いたゲーミングスマホという立ち位置です。


気になるカメラ機能の比較ですが、

カメラも12 + 5MP, F値/1.9ですが光学の手振れ補正が付いています。
しかも先日のアップデートにて、240fpsのハイフレームレート撮影が960fpsと4倍になり、8倍のスローモーションから32倍のスローモーション撮影が可能となりました。
さらに4K動画も30fpsから60fps撮影可能となりました。


UMIDIGI S3 Proに関しては静止画、48MP撮影のみの情報しか出ていません。


ソフトバンクのiPhoneSIM、LINEのソフバンSIMなら、ぜひUMIDIGI S3 ProとXiaomi Pocophone F1で比較、検討していただきたいと思います。

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